「矯正は絶対にやらない」と断言していたGPが…
今から数年前。ひとりの若者が歯科大学を卒業しました。勉強熱心だった彼は、卒後、歯科医師として働くことが、楽しみで仕方ありませんでした。
そんな彼にも、たったひとつだけ悩みがありました。それは、矯正治療をやるかどうか。学生時代に、ほんの少しだけ学んだことはありますが、GPだった彼は、矯正を専門的に学んだわけではありません。
とはいえ、今後の歯科業界は、保険診療だけでは難しいという話を先輩から聞かされていましたし、今後を考えると、矯正の取り扱いは必要に思えます。
「どうしようか…」悩みに悩んだ末、彼は卒業と同時に、矯正器具や材料のすべてを処分します。つまり、矯正の取り扱いを断念したということ。その理由は、「矯正治療は習得が難しすぎる」と思ったから。
卒業からしばらくして、彼は、自分のクリニックを開業しました。開業後も彼は、矯正治療を取り扱うことはありませんでした。
しかし、開業して数年後…歯科医師としての転機が訪れます
ある日の晩。彼は、1歳になった娘を膝の上にのせ、奥さんと何気ない会話をしていました。
どういうわけか、「もし、自分の娘が矯正をすることになったら?」という話になったのですが、彼はこう言いました。「なるべく、腕の良い矯正専門医にお願いしようかな・・・」
すると、奥さんは少し黙った後、こう言いました。「私たちの子供の矯正は、あなたにして欲しい・・・」「あなた以外に、子供の矯正を任せたくない・・・」
頭をガツンと殴られたような、衝撃を受けたそうです。なんと情けないことを言ってしまったのだろう。妻は、矯正歯科に関して素人だから、そんなことを言ったのかもしれない。
しかし、「自分たちの子供の矯正は、一番信頼できる父親に任せたい」と思うのは当然。妻の期待に添えなかった自分を悔やみました。
そこからです。「絶対に手を出さない!」と誓っていた矯正を、彼が本格的に学びはじめたのは・・・
「我が子に受けさせたい矯正」を寝る間も惜しんで追い求める日々…
彼は、寝る間も惜しんで、矯正を学び続けました。
矯正の専門書は、手当たり次第読みあさり、歯科雑誌で矯正に関する記事があれば、切り抜いてファイリングする日々。高い受講費を支払い、多くの矯正コースにも通いましたが、学べば学ぶほど矯正の難しさに悩みます。
もちろん、GP向けの矯正技術が学べるセミナーにも、数多く参加しました。ですが、そういったGP向けの技術でさえ理解できないこともあり、心が折れそうになったのは、一度や二度ではありません。
さらに、気が付けば、矯正の勉強や器具機材へ投資した金額は800万円以上に・・・
同期のGPからは、「そんなにがんばらなくても・・・」「矯正は専門医に任せたほうがいいよ」と言われることもありましたが、すべては「我が子に受けさせたい矯正」を習得するためです。
彼はあきらめずに、矯正を学び続けました。
数年後のことをいったい誰が想像できたでしょうか?
その後、彼はどうなったのか? 結果からお話しすると、彼は今、GPでありながら、合計300件以上の矯正治療を経験するようになりました。矯正の年間売上は約1500万円です。
ほとんどのケースを、専門医に依頼することなく、ご自身で矯正されています。
また、矯正の患者さんは自費診療に積極的なため、自然とホワイトニングや自費のクラウン、ヒアルロン酸などの申込みが増え、自費率は右肩上がり。
また、最近では、矯正未経験の同級生へ2症例指導し、小児反対咬合を治療させることにも成功します。彼の名は廣光 敦先生。
もし、先生が矯正治療の導入に成功したいならば、ここからのお話は重要です。
廣光先生が開発した矯正技術を習得すれば、先生も、審美性の高い治療結果が出せるようになります。その結果、紹介やクチコミで、矯正患者を増やせるようになります。

東京都江戸川区でクリニックを開業。
GPでありながら矯正治療を得意としており、これまでに300件以上の矯正治療を手がける。
年間の矯正売上は約1500万円以上。2017年の矯正新患数は100人を超える。
なぜ、彼の矯正技術を学ぶべきか? その理由は「ベンディング不要のワイヤー矯正」だから
床矯正やマウスピース矯正など、これらの矯正技術が、GPにとって取り入れやすいことは、言うまでもありません。ですが、そういった導入しやすい矯正技術は、対応できる症例に限りがあるものです。
実際、マウスピース矯正を導入されている先生方からは、症例によっては歯が動かないという話を聞きます。やはり、ある程度の症例に対応するには、ワイヤー矯正の習得が欠かせません。
しかし、ワイヤーベンディングが苦手な先生も多いと聞きます。実際、多くのGPがワイヤーベンディングにアレルギーをお持ちです。ですが、ご安心ください。
廣光先生が開発したワイヤー矯正は、ベンディングが不要なのに、ワイヤー矯正の利点が活かせます。それだけではなく、セファロ、特別な器材、顎外固定、バンド、結紮、抜歯がすべて不要。
具体的には、エラスティックゴム、パワーチェーン、パワーチューブ、オープンコイル、リンガルボタンなどを効果的に活用するワイヤー矯正です。
「それって、難しくない?」と、思われたかもしれませんが…
この「ベンディング不要のワイヤー矯正」は、とてもシンプル。なぜなら、各症例において矯正方法がパターン化されているから。たとえば、下記のようなパターンになります。
- 正中離開の矯正=ブラケット+ワイヤー+パワーチェーン
- 上顎前突や開咬=ブラケット+ワイヤー+エラスティックゴム
また、叢生のように、通常であれば抜歯が必要なケースは、ストリッピングで対応し、パワーチェーンかパワーチューブを併用して矯正します。
つまり、重要なのは各症例において、エラスティックゴム、パワーチェーン、パワーチューブ、オープンコイル、リンガルボタンなどをどのように使うのか? そのパターンを理解すること。
これが、複雑に思えるワイヤー矯正からベンディングを取り除き、ワイヤー矯正の利点を活かしながら、すぐれた治療結果を得る秘訣です。

“パワーチェーンもやり方を覚えれば、装着はとても簡単”
とてもシンプルな矯正技術なのにすばらしい結果が得られます
この「ベンディング不要のワイヤー矯正」は、廣光先生が「我が子に受けさせたい矯正」を追い求め、限界までシンプルに洗練したテクニックです。
この矯正技術を使った、症例の一部をご覧ください。
廣光先生の矯正法を推薦します
「日々遭遇するほとんどの症例に対応できるテクニックが紹介されている」
この度、廣光敦先生のDVD「ベンディング不要! GPワイヤー矯正」が発売されるにあたり、歯科医療経営管理士養成大学院コースでともに学んだ学徒として、このDVDを全国の先生方にご推薦申し上げます。
廣光先生は、大学院コースの歯科医療経営管理を学ぶ中で、主に非抜歯による矯正前後の固有口腔の体積を比較するユニークな研究を行い、その結果、矯正治療した方の固有口腔は5%有意で体積が増加していることを発見しております。
東洋医学の中では、「気」を取り込む固有口腔の大きさは、健康を維持するために非常に重要な要件と言われております。
この度、前述の理論を基に、GPなら誰にでもできる廣光先生の矯正法を紹介する内容で、診断から正中離開、叢生、上顎前突、下顎前突、開咬など、日々遭遇するほとんどの症例に対応できるテクニックが紹介されています。
ファミリーデンティストとしての守備範囲の中で、歯科医療サービスの提供として、ぜひ、この程度の矯正はマスターし、患者さんに提供して欲しいものです。
日本成人矯正歯科学会 常任理事
日本歯科医療管理学会 前会長
歯学博士 永山 正人先生
GPが開発したGPのためのワイヤー矯正がここにあります
この矯正技術の最大の特徴は、GPが開発したことにあります。廣光先生は、これまでに多くの矯正技術を学びましたが、その難しさに悩み続けました。
GP向けの矯正セミナーにも、数多く参加しましたが、それでも、内容の理解に苦しんだ経験は数えきれません。
もし、先生にも、似たような経験があるならば、今すぐ、廣光先生が開発した「ベンディング不要のワイヤー矯正」を学ぶべきです。
なぜなら、技術そのものがシンプルなだけではなく、廣光先生がGP目線で、すべてをわかりやすく解説してくれるから。
多くの矯正セミナーや書籍では、省略されてしまう内容もわかりやすく、丁寧に解説してくれます。今回ご紹介した、「ベンディング不要のワイヤー矯正」は、実習セミナーで学べます。
ぜひ、「ベンディング不要のワイヤー矯正」を学び、すぐれた結果で、患者さんを喜ばせてあげましょう。そして、紹介やクチコミで矯正患者を増やし、自費率アップを目指しませんか?
セミナーの内容をご紹介すると・・・

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- GPが手を出してはいけない非適応症例
- 診断材料3つの基本
- 今日からできる! GP向けの矯正症例
- GPのためのワイヤー矯正
- ワイヤー矯正を簡略化する図式
- ワイヤー矯正を簡略化するためのツール
- バンドの代わりに使用できるツール(しかも使い方はシンプル)
- オススメのボンディング剤
- 結紮より簡単にワイヤーを取り付ける方法
- ブラケットへエラスティックゴムを、簡単に取り付ける方法
- ブラケットやワイヤーによる粘膜の傷を防ぐ方法
- ブラケット装着の秘訣
- シンプルなボンディング方法
- ブラケットを付ける際の注意点
- ブラケットハイトの決定について
- Oリングの取り付け方とコツ
- ワイヤー装着のコツ
- ベンディング不要のワイヤー矯正(正中離開と叢生の混合症例)
- パワーチェーンを活用した、正中離開のシンプルな矯正方法
- 叢生のキビシイ歯には、どのようにアプローチすべきか?
- 叢生の矯正方法(どうすれば抜歯せずに矯正できるか?)
- ストリッピング(抜歯をせずに、スペースを確保する方法)
- ディボンディングのコツ
- オススメの保定装置と方法
- ベンディング不要のワイヤー矯正(上顎前突症例)
- ベンディング不要のワイヤー矯正(開咬症例)
- エステティックゴムを活用した矯正法(歯を引き寄せる方法)
- リンガルボタン、トラクションフック(牽引を優位に進める方法)
- オープンコイルについて(動かしたい歯のみを動かす方法)
- ワイヤーカッター
- プライヤー各種
この1年で矯正治療を20件以上取り扱うのであれば・・・
まずは、「正中離開と叢生の混合症例」の矯正技術をマスターしてください。小児矯正でとてもよく出会うケースです。そして、日常臨床で該当する患者さんがいれば、まずは安めの料金で提案してみましょう。
どのような治療も同じですが、新しい治療を取り入れる場合、最初は簡単な症例にトライし、経験と自信を積み重ねることが大切です。
矯正治療を3件経験すれば、4件目はもっと自信を持って取り組めます。さらに、10件経験すれば、次は少し難しい症例にトライしてみたくなるはず。
そうしているうちに、先生は、年間20件以上の矯正を取り扱うように・・・ぜひ、セミナーで技術を習得し、以下のメリットを手に入れてください。
- 質の良い患者さんが増え続け、自費率アップ
廣光先生は言います。矯正の患者さんは自費診療にも積極的で、多くの方がホワイトニングや自費のクラウン、ヒアルロン酸などに興味を持つと。つまり、矯正の患者さんを増やせば、先生のクリニックは自動的に自費率が上がります。
- 小児矯正の患者さんを増やして収益アップ
今回手に入れる技術「ベンディング不要のワイヤー矯正」は、小児矯正へ対応しています。先生もご存じのとおり、小児矯正はニーズの高い自費診療です。小児矯正の取り扱い数が増えるほど、先生の医院の収益は良くなります。
- 他院との差別化に成功
矯正を学ぶGPは増え続けているのに、矯正治療を軌道にのせている一般歯科医院は、まだ多くありません。つまり、矯正が取り扱えるようになれば、他院にはない強みが一つ備わります。
- クチコミや紹介で新患が増える
この先、矯正の臨床経験を増やしていけば、「あそこの歯医者さんは、腕がいいよ・・・」という噂が広まり、これまでにアプローチできなかった患者層が来院しはじめます。
- セファロや特別な器具、機材は不要
つまり、導入コストを抑えて、矯正治療を取り扱えます。
- 遠回りの勉強が避けられる
矯正のセミナーは、多くの場合とても高額です。なるべくコストを抑えて「実用的な技術」を学びたいのであれば? まずは、1件の症例を確実にこなしたいのであれば、今回のセミナーは、先生にとって、とてもスマートな投資です。
- 日々の診療が、もっと楽しくなる
矯正は難しい治療技術のひとつです。しかし、その面白さに目覚める先生も多く、とてもやりがいの高い治療でもあります。また、矯正が成功したときの患者さんの感動は、先生のモチベーションをさらに高めてくれます。
たったひとりの患者さんでも毎月80間年の矯正治療を成約できたら…
これだけで、年間売上は1000万円近く増えます。もし、この状態が10年続けば・・・これは、決して非現実的な話ではありません。
矯正治療が軌道に乗れば、毎月80万円クラスの成約は得られます。実際、廣光先生は、毎年1500万円以上の矯正売上があると言います。
この点を考えても、今回の矯正治療セミナーへ先生が投資する額は、無駄になりません。また、矯正治療のセミナーは、その多くが高額です。
しかし、「なるべく一人でも多くのGPに、矯正を取り扱って欲しい」という廣光先生の想いもあり、今回のセミナーは、本気の先生であれば、問題なくお申込みいただける価格に設定いたしました。
ただし、注意点があります。実習セミナーですので、ご用意させていただいた座席数には限りがあります。ご興味を持たれた先生は、今すぐ、エントリーしてください。
廣光先生のDVD教材をご購入いただいた先生の感想
「ブラケットの位置の決定が良くわかった」
これまで本格的な矯正は、手がけたことがないので、当院に来院する患者さんに提案をしたことはありませんでした。ブラケットの選定と位置決めが良く分からず、適当につけていたが、位置をしっかり決めてつける方法がよく分かりました。最初に実践したいことは、自分でできそうな症例をよく選び、患者さんに提案していきたいです(簡単な叢生など)。また、紹介されている器具や器械を取り入れていきたいです。この教材は、使用する器具や機材について、良く説明してあり、分かりやすいです。ブラケットやワイヤー、パワーチェーンなどの装着法についても詳しく語られています。叢生治療におけるスペース確保に関して、ストリッピングについては詳しいですが、床装置での拡大、唇側傾斜については言及がないので注意が必要です。
埼玉県在住
「各wireの交換時期が3~6か月と長いこともありかと参考になった」
GPとして、廣光先生が私と酷似する矯正へのスタンスを持ち、探求された道筋に共感できる点が多々あり、スキルの整理と再確認のため購入しました。参考になったことは、成人にて012wireを長めに使用されること。次に各wireの交換時期が、3~6か月と長いこともありかと参考になりました。また、非抜歯原則で、床による拡大とスレンダライズによるスペースゲインとすっきりされていると再確認しました。スレンダライズをより積極的に非抜歯原則の前提でやっても良いかなと、ブラックトライアングルの軽減化も考慮すれば、なおさらですね。床矯正だけでは、限界を感じているGPには突破口になるDVDです。もちろん、これを皮切りに床矯正でできること、エッジワイズとのコラボを追及され、楽しい歯科医師人生を歩まれるのもよろしいかと。
東京都在住
「矯正はGPがやらなければいけない時代が来ている」
今まで、ワイヤーベンディング中心でやってきたが、時間がかかってしまうので、ベンディングから脱却したいと思っていました。参考になったことは、パワーチェーンの使い方が面白いと思いました。使う材料についても、解説があり、分かりやすかったです。早速、アーチフォームとパワーチェーンでの矯正をやってみたいです。特殊な装置をほとんど使っていないので、実践のハードルが低く感じました。矯正はGPがやらなければいけない時代が来ています。先だってやる方が成功します。簡単に成果の出る方法を情報として知ることが、大切だと思います。
静岡県在住

- ■ 場所
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ビジョンセンター東京八重洲南口 704号室
〒104-0028
東京都中央区八重洲2-7-12
ヒューリック京橋ビル7階
アクセス:JR東京駅 八重洲南口 徒歩4分
- ■ 地図
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- ■ タイムテーブル
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09:30 開場(受付開始)
10:00 GPのための矯正入門
・はじめに
・GPのための矯正入門
・適応症例の見極め、診断材料
・矯正材料・器具集の紹介
11:00 明日からできる3症例
・小児反対咬合(床矯正)
・ワイヤー矯正
・ブラケット・ワイヤー装着【実習】
12:00 昼食休憩(こちらで用意します)
13:00 ブラケット・ワイヤー2症例(正中離開・叢生)
・パワーチェーン装着【実習】
・ストリッピング
14:00 リンガルボタン・パワーチューブ装着【実習】
・オープンコイル装着【実習】
15:00 ディボンディング【実習】
・ステップアップ症例、顎間ゴム【実習】
・スリーインサイザー
・質疑応答・まとめ
16:00 閉会
- ■ 持物
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右記をクリックしてご確認ください ⇒ 「セミナー当日の持物リスト」

第5回
床矯正でもフィニッシュに活用させていただきます。パワーチェーンも活用していきたいと思います。
I.A先生 満足度:★★★★☆
DVDを購入していましたが、直接お話を聞いて、より理解することができました。
K.I先生 満足度:未選択
今日のセミナーでわからないことのヒントを得ました。ぜひ、アドバンスコースを開催して欲しいです。
M.S先生 満足度:★★★★★
ワイヤー矯正が少し身近に感じることができるようになりました。
K.T先生 満足度:★★★★★
本当にビギナーのための講習で良かったです。実習もあって、コツを教えていただけるのが良かったです。
A.N先生 満足度:★★★★☆
保定がわかりました。アドバンスも期待しています。もう少し症例が多いとうれしいです。
T.J先生 満足度:★★★★☆
現在、マウスピース旧王制、MTM等やっています。これらで対応できない症例の範囲を広げたいと思い、まずは基本的なことを学びたくて参加しました。大変参考になり、今後役立てていきたいと思います。
K.K先生 満足度:未選択
インビザラインでフィニッシュ時のズレの補正をワイヤーでできたらと思い、参加させていただきました。症例、材料、コツなど、幅広いお話を聞けてとてもよかったです。日常に活かして、症例を重ね、さらに詳しいお話を聞きたいと思います。
O.Y先生 満足度:★★★★★
第4回
器具の種類、使い方を細かく教えていただいたのが参考になりました。症例の途中経過写真をもう少し見たかったです。
M.Y先生 満足度:★★★★★
小児に対してもブラケット矯正ができることが大変勉強になりました。
Y.W先生 満足度:★★★★★
これまで聞いたことがないことも聞けたので良かった。例えば、先生は角ワイヤーを使わないとのことなので、シンプルな方法でKrに満足を与えられるということを再認識した。
J.S先生 満足度:★★★★☆
DBSのコツとIPRのコツがためになりました。
S.M先生 満足度:★★★★☆
マウスピース矯正で行き詰っており、二次への一歩が進めそうです。今後もよろしくお願いします。
M.I先生 満足度:★★★★★
同じGPの立場から矯正を優しく分かりやすく教えてくださり、ありがとうございました。矯正治療に使う具体的な器具、商品名も提示してくださって、明日から、すぐ活用させていただこうと思います。
O.Y先生 満足度:★★★★★
講義が分かりやすかったです。実習も質問がしやすくて、材料も具体的に教えていただいたので、とても勉強になりました。
S.Y先生 満足度:★★★★★
第3回
本日は、矯正の基礎から教えていただいてありがとうございました。今まで、床矯正しかしたことがなかったのですが、ブラケット+ワイヤー+αのアイデア次第で、楽しみながら矯正ができそうな感じがしました。色々チャンレンジしてみたいです。
K.M先生
少しでもできる症例を見出していきたいと思います。小児患者の相談も来られることもあるので床矯正など話して実際にできたらと思います。
T.K先生
第2回
器材の名称もたくさん教えていただいてよかったです。
Y.H先生
矯正はなかなか踏み込めない敷居の高い分野だと思っていたが、今回のセミナーで一歩踏み込めそうな思いになりました。
K.S先生
矯正治療は難しい治療のため、専門医というイメージでしたが、症例を選べば、私でもできることがわかりました。
H.H先生
症例相談ができるシステムがあるので、積極的に導入していきたいと思います。
T.M先生
矯正の導入から初歩の入り方としてはいいと思います。症例もかなりされているので、自分のはまっていることも相談できました。少しアドバンスなコースも受けてみたいです。
T.S先生
基本的な手技等、材料、器材等をご紹介していただき、また様々な質問にもお答えいただき、とても充実していました。
J.O先生
第1回
ブラケットとワイヤーを実際に用いて実習できたので、臨床で行うときの不安がなくなりました。矯正治療を患者さんにすすめやすくなりました。細かなポイントをいろいろと聞くことができ、たいへん参考になりました。
O・M先生
廣光先生の経験してきたことを教えていただき、本当にありがとうございました。カリエールの使用法、ストッピングのバー、DBSのマウスピースを使用した接着法等勉強になりました。
T・I先生
「矯正治療は難しくない」というお話を聞いたり、実習を行ってみて、少し希望が見えてきました。明日から自信をもって取り組めそうです。
K・H先生
質問しやすい優しい先生でした。GPができそうな矯正を教えていただきました。
T・A先生
※受講者の感想文の一部
※最少催行人数(3名)に達しなかった場合には、開催が中止となる場合がございます。万が一、中止となる場合の連絡は開講日の約1週間前に行います。また、受講料は全額ご返金させて頂きます。ただし、中止に伴うご不便、旅費や宿泊費等の費用、その他の個人的損害について、弊社では責任を負い兼ねます。恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。
「セミナー前日までのキャンセルなら半額返金」
お申し込み頂いてから、もし、何かの都合でセミナーの前日までに参加できないことがわかれば、当社までお電話かメールでご連絡ください。受講料の半額を7日以内に返金させて頂きます。ただし、上記の期限を超えてのキャンセルまたは無断キャンセルの場合は、返金に応じられません。あらかじめご了承ください。