ヒューマンブリッジは、こんな特徴があります
- 歯牙の削除量がほとんどない
- 歯肉や骨への侵襲なし(手術不要)
- 麻酔不要(痛みがない)
- 治療回数は、たったの2~3回
- 審美性と機能性に優れている(違和感なく噛める)
- 従来のブリッジと比べて、脱離はほとんどない
- 日本で取り扱えるクリニックは少ない(差別化できる)
- インレー、クラウン、ブリッジの知識があれば即実践可能
- 1本あたりインプラントと同料金でも売れる
- インプラント、義歯、ブリッジのデメリットを払拭
インプラントが売れない…
自費売上が増えない…
もう、そんな悩みを抱えるのは、今日で最後にしませんか?
歯科業界の状況が改善しない今、多くのクリニックが自費診療の取り扱いに力を入れています。
中には、自費診療を軌道にのせ、年商1、2億円と好調な経営を続けているクリニックもありますが、これはほんの一部に過ぎません。
多くのクリニックは、自費診療の技術を学んだものの、自費売上が増えないと悩んでおり、その解決法がわからない状態です。
先生のクリニックは、いかがでしょうか?
自費の補綴に申し込む患者さんは増えているでしょうか?
インプラントに申し込む患者さんは増えているでしょうか?
「もちろん順調だよ!」と回答できなくてもご安心ください。
今回お伝えする最新技術「ヒューマンブリッジ」があれば、先生のクリニックは、インプラントと同額の自費診療に申し込む患者さんが増え続けます。
それどころか、保険の義歯やブリッジを検討していた患者さんでさえ、「ヒューマンブリッジ」に魅力を感じ、自費診療に申し込んでくれるのです。
「ヒューマンブリッジ」を手に入れる前に、まずは、先生に質問があります…
なぜ、インプラントが売れないのか?
先生は、この理由について、どうお考えでしょうか? 鋭い先生ならば、もうお気づきだと思いますが、その理由の多くは「高額な料金」にあります。
インプラントは優れた治療法です。しかし、保険の義歯やブリッジと比べると料金は高額。そのため「興味はあるけど、やっぱりやめておこう」と思う患者さんもいます。インプラントを成約するには、やはり、優れた技術だけではなく、優れた営業テクニックが欠かせないように思えます。
とはいえ、先生のご職業は歯科医師であり、営業マンではありません。先生はこれまでに、患者さんの口腔内を健康にするスペシャリストとして、多くの時間を過ごしてきたわけです。そんな先生が、売り込みに抵抗感を持つのは当然でしょう。
患者さんのためにインプラントを提案したが、結局、保険の義歯かブリッジを選ぶ患者さんが多い…。保険の義歯もブリッジも、悪い治療ではありません。しかし、噛み心地や脱離など、それぞれにデメリットが多く、提供できるクオリティには限度があります。
やはり、先生としては、インプラントを提供したいところでしょう。収益が良いことはもちろんですが、インプラントの方が、患者さんにとって良い治療を提供できます。でも、インプラントを提案すると患者さんが逃げてしまう…。そんな先生に、ひとつ提案があります。
インプラントより患者メリットの高い自費診療をインプラントと同額で提供しませんか?
多くの歯科医院が、インプラントを成約できずに悩みます。その理由は、患者さんから「料金が高すぎる」と思われるから。
ならば、この環境を逆に利用しませんか? わかりやすくいえば、インプラントよりも患者メリットの高い別の治療を、インプラントと同額で提供するのです。
そもそも、患者さんはなぜ、インプラントを高いと思うのでしょうか? 保険の義歯やブリッジよりも、はるかに優れた治療を受けられるのに、なぜ、インプラントを高いと思うのでしょうか?
その理由は「手術が怖い」「時間がかかる」という感情が大きく影響しています。患者さんは、高いお金を払ってまで、怖い思いをしたくないのです。高いお金を払うなら、もっと早く良い結果を得たいのです。
しかし、インプラントに引けを取らないクオリティを持ちながら、無手術、無痛、無麻酔、無削合の補綴治療を提供できるようになればどうなるか?
しかも、治療回数はたったの2~3回で、治療後の機能性、審美性も言うことなし。さらに、その技術を提供できるのは、国内の歯科医院でもひとにぎり。
そんな治療を提供できるようになれば、先生のクリニックはどうなるでしょうか? いうまでもなく、自費売上はアップするでしょう。これを可能にするのが、今回お伝えする「ヒューマンブリッジ」です。
第4の補綴「ヒューマンブリッジ」とは?
通常、欠損症例の場合、インプラントか義歯、ブリッジが検討されますが、2004年に第4の補綴治療として海外で発案されたのが「ヒューマンブリッジ」。
日本では2012年に、「和田精密歯研株式会社」により、臨床応用がはじまりました。
国内ではまだ、ほとんどの歯科クリニックが取り扱っていませんが、機能性、審美性が注目され、世界68ヵ国で特許登録されています。
ヒューマンブリッジは、インプラント、義歯、ブリッジそれぞれのデメリットを払拭した特徴を持つだけではなく、各国のドクターからその技術のシンプルさと再現性の高さが好評です。
たとえば、左上5番が欠損した場合
左上5番が欠損した患者さんには、4番と6番にアームを装着。
そこにポンティックを装着し、ブリッジが完成する。
このような結果が得られます

審美的にも機能的にも問題ないまま、数年が経過
ヒューマンブリッジが注目されている11の理由
①歯牙の削除量がほとんどない
従来のブリッジと比べて、歯を削る量が非常に少ないのがヒューマンブリッジ。つまり、歯牙を健康な状態で残せる治療法なのです。歯の表面へ浅い溝を作るだけで、エナメル質をほとんど削りません。そのため、ブリッジの下が虫歯になるリスクを防げます。
②痛くない(麻酔不要)
ヒューマンブリッジは、従来のブリッジのように、麻酔をして歯を大きく削る治療をしません。ほとんど歯を削らないので痛みがなく、患者さんも快適に治療を受けられます。
③インプラント非適応の患者さんにも実施できる
骨量不足や心臓病、高血圧、糖尿病などの病気で、インプラントができない患者さんもいます。ヒューマンブリッジは、そんな患者さんでも安全に受けられ、リスクがありません。
④歯肉や骨への侵襲なし(手術不要)
ヒューマンブリッジは手術を必要としません。つまり、歯肉や骨への侵襲は一切ないため、インプラントに恐怖心を持つ患者さんには特に喜ばれます。
⑤治療回数は、たったの2~3回
インプラントだと、だいたい6ヵ月の治療期間が必要です。義歯でも、調整が長引くとドクターや患者さんに、かなりの忍耐力が必要です。しかし、ヒューマンブリッジならば、2~3回の治療で最高の補綴物が装着できます。
⑥審美性と機能性に優れている(違和感なく噛める)
見た目に美しいセラミックを使用し、装置も目立たないので審美性はバツグン。また、ヒューマンブリッジを装着した患者さんのほとんどが、「前(天然歯があった時代)に戻ったみたい」と、その噛み心地に感動します。
⑦従来のブリッジと比べて、脱離はほとんどない
従来の接着ブリッジの問題は、一定方向に圧力が加わるため脱離しやすいことでしょう。しかし、ヒューマンブリッジが脱離することは、ほとんど考えられません。その理由は、特殊な器具を使って3方向からしっかり支え、歯にかかる圧力を分散できるから。

“3方向から支えるので、従来の接着ブリッジに比べて、脱離がほとんどありません”
⑧インレーやクラウン、ブリッジの知識があれば即実践可能
インプラントは高度な技術が求められます。義歯も簡単ではありません。しかし、ヒューマンブリッジは、インレーやクラウン、ブリッジの知識があれば、即実践できるほど簡単で再現性の高い技術です。
⑨1本あたりインプラントと同料金でも売れる
インプラントに引けをとらないクオリティなのに、手術や長期間の治療が不要となるので、患者さんに喜ばれます。1本あたり、インプラントと同料金でも売れている実績があります。
⑩インプラントや義歯、ブリッジのデメリットを払拭
インプラント非適応、もしくは手術に抵抗がある患者さんや、既存のブリッジや義歯に不満を持つ患者さんにとって、ヒューマンブリッジは「これぞ、私が求めていた治療だ!」と思われる、最高の選択肢となります。
⑪やめるのも簡単
将来、さらに優れた技術が開発され、それを受けたくなったとき、インプラントや従来のブリッジでは、難しいものがあります。しかし、ヒューマンブリッジは、歯をほとんど削らないので、金属を切断するだけで、すぐに治療前の状態へ戻せます。
ヒューマンブリッジを提供できる医院はまだ少ない
ヒューマンブリッジは、2012年から国内でスタートした新しい技術です。そのため、国内でヒューマンブリッジを提供できるクリニックはまだ多くありません。このメリットを、先生は想像できますか?
わかりやすく言えば、今この時点でヒューマンブリッジを提供できるようになれば、先生は先行者利益が得られます。他院にはマネできない技術で差別化しながら、自費売上を伸ばせるのです。
数年後、多くの歯科医院が、ヒューマンブリッジを提供するようになるかもしれません。しかし、今からヒューマンブリッジに取り組めば、先生のクリニックは、他院がどれだけ努力しても追い付けない臨床実績を持つことになります。その結果、医院のブランディングが完成するのです。
「でも、どこでヒューマンブリッジを学べばよいのか?」と思われたなら、今からの話は重要です。今回、ヒューマンブリッジにおいて国内ナンバー1の臨床数を誇る前島先生から、ヒューマンブリッジにおける技術詳細が学べるようになりました。
- 【プロフィール】
-
日本でヒューマンブリッジの臨床数が一番多い歯科医師。2010年からヒューマンブリッジの第一人者であるYe歯科の「イ・ジョング」先生から学ぶ。現在は、日常臨床の傍ら、ヒューマンブリッジの講師としても活躍している。
- 【略歴】
-
1988年 日本大学歯学部卒業/日本大学歯学部補綴第2医局(局部床義歯学講座)入局勤務
1997年 中国・大連口腔病院勤務
1998年 歯学博士号学位取得(学位論文:ブレード人工歯の対合歯の耐摩耗性に関する基礎的研究)
1999年 静岡県磐田市 前島歯科医院勤務
2003年 オリコン・メディカル発行『患者が決めたい病院』で静岡県第1位、近畿東海地区第5位取得
2005年 前島歯科医院飯田橋デンタルケアオフィス開院
- 【所属学会】
- ICD国際歯科学士会日本部会 事務局長
日本アンチエイジング歯科学会 常任理事
日本歯科補綴学会
日本歯科審美学会
日本メタルフリー歯科学会
日本臨床歯周病学会
審美歯科 BTA研究会 理事など
- 【執筆】
- 和田精密歯研株式会社 機関紙に連載(1年間)
- 【受賞】
- 第27回日本歯科審美学会学術大会 優秀発表賞
- 【講師】
- 和田精密歯研株式会社主催セミナー講師
東京歯科大学合同勉強会講師
デモと実習で具体的な技術が学べる
ヒューマンブリッジは、とてもシンプルで再現性の高い技術。インレーやクラウン、ブリッジの知識があれば即実践できます。つまり、先生のような開業歯科医師ならば、誰でもすぐに取り扱える技術なのです。
今回のセミナーでは、すぐにヒューマンブリッジを習得していただけるよう、講義だけではなく、デモと実習で前島先生のヒューマンブリッジ技術が学べます。
- ヒューマンブリッジとは?…
(多くの歯科医師がヒューマンブリッジのメリットに気づいていません。多くの先生が損をしています)
- ヒューマンブリッジの仕組み…
(これを数秒で理解できるアニメーションをご用意いたしました)
- ヒューマンブリッジの維持…
(なぜ、ヒューマンブリッジは維持に優れているのか? それは4つの機能があるから)
- 前歯の形成方法…
(わかりやすいアニメーションで、前歯へのヒューマンブリッジを解説します)
- ヒューマンブリッジの適応症…
(どのようなケースで、ヒューマンブリッジを使用できるか?)
- 特に有効な症例…
(ヒューマンブリッジが特に有効な5つの症例とは?)
- ヒューマンブリッジの禁忌症…
(ヒューマンブリッジを適切に提供するには、禁忌についても学ぶ必要があります)
- 欠損部の隙について…
(隙がどれぐらいあれば、問題なくヒューマンブリッジを提供できるのか?)
- 症例解説…
(どのようなケースで、どのようにヒューマンブリッジを使用するのか?)
①右上6番抜歯症例
②右下6番欠損症例
③右上1番から4番を支台歯とした症例
④左上5番欠損症例
⑤左下6番欠損症例
⑥右上小臼歯抜歯症例
⑦左上4番欠損症例
⑧左上6番欠損症例
- 接着ブリッジとの違いについて…
(違いは明確です。患者さんから質問されたとき、的確に回答しましょう)
- なぜ、脱離しにくいのか?…
(接着ブリッジと比べて、圧倒的に脱離しにくい理由とは?)
- 5つの分類…
(前島先生は、ヒューマンブリッジを5つのタイプに分類して治療します。その理由とは?)
- 支台歯の形成方法…
(前歯、小臼歯、大臼歯によって、形成のポイントが異なります)
- 前歯の形成角度…
(一定のルールが決まっているので、難しくありません)
- 接着力が高まるグルーブの入れ方…
(前島先生が独自に考えたテクニックなので、ほかでは学べません)
- レスト形成に適したバー…
(ヒューマンブリッジのレスト形成では、どのようなバーが適しているのか?)
- 臼歯部形成の原則…
(3つのルールを覚えておけば問題ありません)
- 治療の流れ…
(チェアーサイドとラボサイドに分けて、わかりやすくチャートで解説します)
- 試適について…
(ヒューマンブリッジにおける、実際の試適映像をご覧いただきます)
- 接着時の注意点 …
(よりクオリティの高いヒューマンブリッジを提供するうえで、とても重要なことです)
- 応用症例…
(ヒューマンブリッジに慣れると、こんな治療もできます)
- 前島歯科のデータ…
(どのような患者さんがヒューマンブリッジを選択しているのか? その内容を包み隠さず公開します)
- ヒューマンブリッジ評価表…
(治療効果を高めるため、この表を用いながら患者さんの口腔状態を適切に管理します)
- 欠損している間の処置…
(ヒューマンブリッジを提供する際、前島先生は、どのように処置しているのか?)
- 接着方法…
(なぜ、前島先生は、一度にすべて接着するのか?)
- ポンティックを一緒に合着するか?…
(それとも仮着するのか? なぜ、前島先生は仮着に変えたのか?)
- ブラッシングは難しいか?…
(基本はブリッジと同じですが、少しだけ変えるべきポイントがあります)
- 治療費について…
(なぜ、インプラント1本分で提供するのがよいのか?)
- 実技映像…
(模型を使用したデモンストレーション映像と解説で、より詳しく技術が学べます)
①前歯のヒューマンブリッジ
②臼歯のヒューマンブリッジ
③遊離単欠損のヒューマンブリッジ
ヒューマンブリッジを習得して、先生も、こんな結果を手に入れませんか?
- インプラントが成約できなくても自費売上アップ
ヒューマンブリッジがあれば、インプラントと同額の自費診療へ申し込む患者さんが増え、自費売上がアップします。なぜなら、インプラントとは違い、無手術、無痛、無麻酔、無削合の技術だから。しかも、この技術はたったの2~3回で、審議性と機能性に優れた補綴物を提供し、装着後はすぐに違和感なく噛めるようになります。
- 保険の義歯に満足していない患者さんが自費に申し込む
保険の義歯は、審美性が低く、「噛めない・痛い・外れる」の三拍子でしたが、ヒューマンブリッジがあれば、驚くほど簡単に、しかも短期間で、これらの問題を改善した補綴物が作れます。そのため、既存の義歯に満足しておらず、インプラントに恐怖心を持っている患者さんにとって、非常に魅力的な治療となります。
- 保険のブリッジに満足していない患者さんが自費に申し込む
保険のブリッジは、外れやすいデメリットがありました。しかし、ヒューマンブリッジは、従来のブリッジとは異なり、三方向から補綴物を固定するため、ほとんど脱離しません。既存のブリッジに満足していないけど、義歯やインプラントはイヤな患者さんにとって、最高の選択肢となります。
- すぐに売れる自費診療を提供し、売上アップ
ヒューマンブリッジの技術はとてもシンプルで再現性が高いため、すぐに習得できます。通常のインレーやクラウン、ブリッジの知識があれば、実践できるので、今すぐ売れる自費診療を取り扱いたい先生にとって、最適な治療法です。
- 他院にはマネできにない技術で差別化
ヒューマンブリッジは新しい技術です。そのため、ヒューマンブリッジを提供できるクリニックはごく一部。つまり、今この時点でヒューマンブリッジを提供できるようになれば、先生は先行者利益が得られます。他院にはマネできない技術と結果で差別化しながら、自費売上を伸ばせるのです。
- 欠損の新患が、クチコミや紹介で遠方からも来院する
ヒューマンブリッジは、インプラントや義歯、ブリッジのデメリットを払拭した、新たな補綴治療です。しかも、ほとんどの歯科医院が取り扱えません。そのため、ヒューマンブリッジですばらしい実績を積み上げれば、既存の治療法に不安を抱える欠損患者さんが、クチコミや紹介で遠方からも来院するようになります。
- 仕事のやりがいアップ
前島先生のヒューマンブリッジを装着した患者さんの中には、その使い心地の良さに涙を流して喜ぶ方もいます。先生も、患者さんから感動される補綴物を作りませんか?
- 「売り手よし、買い手よし、世間よし」の診療を実現
ヒューマンブリッジは、医院の経営や先生の自尊心、患者さんの健康においてすばらしいことばかり。ぜひ、第4の補綴治療を習得し、売り手よし、買い手よし、世間よしの理想を手に入れませんか?
- ■ 場所
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ビジョンセンター東京八重洲南口 704号室
〒104-0028
東京都中央区八重洲2-7-12
ヒューリック京橋ビル7階
アクセス:JR東京駅 八重洲南口 徒歩4分
- ■ 地図
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- ■ タイムテーブル
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09:30 開場(受付開始)
10:00 ヒューマンブリッジの解説
構造・症例・導入・形成・印象など
12:00 昼食休憩(お弁当付き)
12:30 技工説明、ヒューマンブリッジ形成実習・カウンセリング解説
15:30 閉会
- ■ 持参するもの
- ・白衣と拡大鏡(必要な方のみ)
・エンジン用フィッシャーバー
・一番細い尖ったバー
・比較的大きめなラウンド型のバー
実際にセミナーを受講された先生方の感想
第4回開催
「患者さんの悩みを解消し得るという点で知ることができて良かった」
両隣在歯が健全歯であったり、インレーであったりした場合に、インレーブリッジを選択することがあるのですが、咬合に気遣っても外れたり折れたりすることがありました。また、クラウンにする場合、切削量が多くなり、麻抜が必要になったり、患者さんにも抵抗があったりと難しい面があったので、新しい選択肢としてヒューマンブリッジを加えることで、患者さんの悩みを解消し得るという点で、知ることができて良かったと思います。
Y.M 先生 満足度:★★★★★
「患者さんにとって、とても大きなメリットと喜びをもたらしてくれる」
P.D、Br、インプラント以外の方法として学べたのは大変有意義でした。ヒューマンブリッジの適応範囲の広さにも利点を感じました。ヒューマンブリッジが万能ではありませんが、他の治療法にないメリットもあり、正しく適応を選べば、患者さんにとって、とても大きなメリットと喜びをもたらしてくれると思いました。
A.N先生 満足度:★★★★★
「明日から患者さんへ説明、導入できそう」
インプラント治療のエビデンスが不確かの中で、削合量を最小限にした欠損補綴のひとつとして、まさにヒューマニズムを備えたヒューマンブリッジと感じました。今日は大変勉強になりました。明日から患者さんへ説明、導入できそうです。
K.K先生 満足度:★★★★★
「これなら積極的に患者様に勧められる」
実習してみて、思った以上に形成量が少ないのには驚きました。これなら積極的に患者様に勧められるものと思います。
F.J先生 満足度:★★★★★
「明日から欠損部のコンサルは、新しい引き出しがひとつ増えた」
参加するまでは、インレーBrに毛が生えた治療だと思っていました。実際は、今後の診療に大いに役立つ内容でした。明日から欠損部のコンサルは、1.義歯 2.ブリッジ 3.インプラント 4.ヒューマンブリッジと新しい引き出しがひとつ増えました。
S.K先生 満足度:★★★★★
「実習では前島先生から直接レクチャーを受けられたのも大変参考になった」
前島先生よりたくさんの症例を含めて解説と、和田精密歯研の山下さんのラボサイドの話を両方聞くことができて良かったです。失敗例も参考になりました。実習では前島先生から直接レクチャーを受けられたのも大変参考になりました。具体的にどのようにしていけばよいかも分かり、明日からの臨床に活かせそうです。
M.S先生 満足度:★★★★★
第3回開催
「患者さんに説明できるようになってうれしい」
ヒューマンブリッジを自費診療のひとつとして、患者さんに説明できるようになり、大変うれしく思います。
K.M 先生 満足度:★★★★★
「これから導入を考えたい」
まったく新しい治療法なので、これから導入を考えたいです。
中田 尚志 先生 満足度:★★★★☆
第2回開催
「他に選択できるものはないかと毎回思っていた」
欠損の両隣左歯が健全歯でBr予定になるたび、他に選択できるものはないかと毎回思っていました。実習もあり、とても分かりやすかったので、練習して早く患者さんに提供できるようにしようと思います。
F.Y 先生 満足度:★★★★★
「臨床に活かせる内容」
臨床に活かせる内容で、非常に分かりやすかったです。
S.T 先生 満足度:★★★★★
「歯を削らずに欠損補綴ができる」
歯を削らずに、欠損補綴ができることがすばらしいと思いました。臨床に取り入れてやっていけたらと思います。
山本 明 先生 満足度:★★★★★
「Artな治療もチャレンジしてみたい」
CAD/CAMばかりやっているので、Artな治療も久しぶりにチャレンジしてみたいと思いました。受講して良かったです。
H.K 先生 満足度:★★★★★
「欠損症例に対するオプションが増えた」
生活歯同士(タイプⅠ)の症例(特に前歯)で導入しやすい感じなので、着手してみようかなと思います。トラブルのこと(脱離、破損など)の対応をきちんと対処しなければならないと思います。いずれにしても、欠損症例に対するオプションが増えたことは貴重です。
S.K 先生 満足度:★★★★★
「形成実習があったのでイメージが湧いた」
形成実習があったので、イメージが湧いて良かったと思います。
浪花 拓先生 満足度:★★★★☆
「ブリッジやデンチャーの欠点を補うのに有効」
これまでのブリッジやデンチャーの欠点を補うのに、とても有効であると感じました。なによりも削合量が少ないことは、患者さんにとって大変良いことでありますし、しっかりと症例を選んで実践してみたいと思います。
S.T 先生 満足度:未選択
「和田精密歯研さんのフォローが心強い」
昨年から数回、ヒューマンブリッジの問い合わせを受けていました。和田精密歯研さんのフォローが心強く、また、細部まで説明をしていただき、早く、日常的に施術できるようになりたいと思いました。
O.Y 先生 満足度:未選択
第1回開催
「わからなかったところがクリアになった」
接着方法やタンパク分解水、テックなど、DVDを見てわからなかったところがクリアになりました。
I.T 先生
「ほとんど削合する必要がない」
生活歯の削除に対して抵抗がありました。今回の方法では、ほとんど削合する必要がないので、患者さんにとっても術者にとっても、とても良い方法だと思います。ただ、強度や脱離に対して、心配でもあります。臨床の場で実際にやってみたいと思いました。
S.H 先生
「ストレスフリーの欠損補綴治療」
ストレスフリーの欠損補綴治療だと思いました。術者にとっては当然ですが、患者さんにとって、とても優しい補綴治療です。症例を選んで実施してみたいと考えています。
K.S 先生
「形成が細かくて難しいと思う」
グローブの形成が細かくて難しく思われました。小、大臼歯部の方が、前歯部に比べて外れにくそうですが、セット時のセメント清掃が困難かと。
I.H 先生
「患者さんのニーズに叶っている」
エナメル質の削合だけで補綴ができるのは、最近の患者さんのニーズにも叶っており、ぜひ、取り入れていきたいと思いました。今日は、私たちが理解しやすく説明していただき、ありがとうございました。
山口和郎 先生
「内容が具体的」
臨床上のポイントや実例など、具体的な内容でわかりやすかった。
T.T 先生
「脱離がほとんどなくて安心」
接着がすごく心配でしたが、先生からの詳しい説明で解決できました。脱離がほとんどないということで安心しました。一つひとつのステップに前島先生も時間も労力、精神力をかけられており、私もがんばります。
塚原 拓 先生
「メリットがあると感じた」
エナメルを残すBrは歯の寿命のためにとても良い。多少金属が見えていても、それを上回るメリットがあると感じました。若い人でEの下の5番先失の人にとても良いと思いました。
O.G 先生
「参考になった」
大変参考になりました。ぜひやってみたいと思います。
H.A 先生
「選択肢が増えた」
ブリッジ、パーシャルデンチャー、インプラントの選択肢にもうひとつの選択肢が増えて良かったです。「歯を削りたくない」「でも取り外すのは嫌」「麻酔が禁忌」という患者さんに、ぜひ、お勧めしたいと思います。
佐々木 徹 先生
※受講者の感想文の一部
※最少催行人数(3名)に達しなかった場合には、開催が中止となる場合がございます。万が一、中止となる場合の連絡は開講日の約1週間前に行います。また、受講料は全額ご返金させて頂きます。ただし、中止に伴うご不便、旅費や宿泊費等の費用、その他の個人的損害について、弊社では責任を負い兼ねます。恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。
「セミナー前日までのキャンセルなら半額返金」
お申し込み頂いてから、もし、何かの都合でセミナーの前日までに参加できないことがわかれば、当社までお電話かメールでご連絡ください。受講料の半額を7日以内に返金させて頂きます。ただし、上記の期限を超えてのキャンセルまたは無断キャンセルの場合は、返金に応じられません。あらかじめご了承ください。